十五夜のしつらい
秋の夜空に浮かぶ、美しい月を眺める「お月見(十五夜)」。今年の十五夜は9月21日です。
お月見は平安時代に広まったとされ、月を眺めてお酒を楽しむ他、秋の収穫に感謝して月に見立てた月見だんごをお供えをする風習があります。
現代では、お家でお月見を楽しむ機会も少ないのではないでしょうか?
そんな今だからこそおススメしたい、飾っていただくだけでお月見を楽しめるアイテムのご紹介です。
○小さなお月見飾り 4,950円
イチョウの木で作られたお団子の飾り。一番上の団子は香川県の伝統工芸「讃岐かがり手まり」で仕上げられています。
水引で出来たススキ、ヒノキの土台も付いており、奥ゆかしい雰囲気が素敵な一品。
現代のお家にも飾りやすい小ぶりなサイズ感もうれしいです。
○お月見置き飾り 1,980円
麻で作られたお月さま、うさぎがゆらゆら揺れるお飾りです。
落ち着いた色味でどんなインテリアにも馴染みます。
置き飾りは季節毎に新作が出ます。「お月見」の他に「紅葉」と「秋の実」も販売中です。ぜひ合わせてご覧ください。
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