桃の節句のお飾り
3月3日は桃の節句。ひな祭りは、人形に災いをうつして水に流す習わしから始まり、江戸時代から雛人形を飾る形になりました。
現代では大きな雛飾りを飾る習慣は薄れつつありますが、子どもの厄を払い、健やかな成長を願う風習は受け継いでいきたいものの一つです。
現代の暮らしにも飾りやすい、小さめサイズのお飾りを各種ご用意しています。
中川政七商店らしい、各地の工芸にこだわったお飾りも。その中から3点ピックアップしてご紹介します。
⚫︎有田焼の立雛飾り 16,500円
有田焼ならではの白磁の立雛をつくりました。
透き通るような白磁の白と、鮮やかな色彩の絵付けがお互いに引き立てあい、春の節句にふさわしい、明るく朗らかな佇まいの人形です。
⚫︎雛まつり置き飾り 1,980円
手績み手織りの麻生地でつくられた内裏雛を、くす玉とひなあられが彩ります。
コンパクトなサイズで、玄関やお部屋に気軽に飾っていただけます。
⚫︎季節のしつらい便 桃の節句 4,950円
手づくりのお雛さまを作れるセットです。
好きな柄の着物に着せかえができ、お顔を自由に絵付けすることができます。
桃の節句にまつわるあれこれや、顔の絵付け・組み立てかたを解説した冊子付き。
その他にも、高さ約3cmの「まめ雛飾り」、吊るして飾れる「雛まつり吊り飾り」等もございます!
お家の雰囲気に合わせてぜひお選びください。
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