”暖簾に職人の心が宿る”
あめの俵屋でございます。
ご覧いただきまして
ありがとうございます🙇♀️
"白地に墨文字の暖簾に
職人の心が宿る"
金沢らしい町屋に
白い暖簾が3枚
筆文字で『俵屋』『あ』『め』。
江戸時代は、商屋のランクにより
暖簾の素材が決まっていました。
元は米屋(雑穀屋)だった
俵屋が使えたのは
最低ランクの帆布(はんぷ)📜
しかも白地しか使えず
墨で屋号を書くしか無かったのです🖌
今ではその暖簾は
俵屋を表す、強い
シンボルとなっています🌾
「あめの俵屋」を
詳しく知りたい方は
こちらをご覧ください💁♀️