鰻の『美味しさ』をより一層引き立たせます🍯✨
あめの俵屋でございます🍯❤️
ご覧いただきまして、ありがとうございます♬
8月4日は、『土用二の丑』の日です。
三十六歌仙の1人、大伴家持が
その昔 "石麻呂に 吾れもの申す 夏痩せに
よしといふものぞ むなぎとり召せ" と唄いました📜
「夏痩せには、むなぎ(うなぎ)を食べると良い。』と
石麻呂という人に、勧めた。という歌です🖋
暑く、バテてしまいがちな夏には
鰻を食べて、夏を乗り越えようと言う
家持の考えが、今なお続いているのです。
鰻のタレに『俵屋のじろあめ』を使う
お店もございます🍯✨
『コク』『ツヤ』がでて、鰻のおいしさを
より一層引き立てます😋💕
※大伴家持(おおとものやかもち)...奈良時代の代表的歌人。746年、越中国府(富山県高岡市)の国司として着任。